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放射能から守ろう子どもたちの未来・・・報告

2012.07.23(16:09) 81

消費者団体と東京都の協働による学習会
放射能から守ろう!子どもたちの未来
日時:5月10日(木)
会場:立川市女性総合センター・アイム
講師:澤井 正子さん(原子力資料情報室)
「子どもたちに安全な未来を手渡すために」をテーマに行った学習会で、澤井さんのお話は、原子力発電所の発電のしくみを分かりやすく解説してくれるところから始まりました。
原子力発電は、ウランの力で大量の湯を沸かして水蒸気を出し、その力でタービンを回して電気を作ると聞き、その仕組みの単純さに驚きました。しかし原発はそこから大量の死の灰(放射性廃棄物)が作り出され、その管理には数十万年の時が必要だという現実に直面しているということです。
今回の事故がどれほど私たちのくらしに影響を及ぼしたのかということに関しては、事故後1か月間の放射性物質の動きをシミュレートした図、そこから考えられる沈着量、土壌中の見積もり等を見て相当な広範囲で影響がみられるということです。
仮に100キロ圏内を原発事故の危険範囲内とすると日本中の大都市はほぼ覆われてしまう現状に震撼としました。
講演後にいただいたアンケートの回答の中には、原発に頼ったくらしを変えていかなければならないと改めて思ったという意見、内部被ばくを排出する力が人にはあるのだと聞いて少し安心したという意見がありました。
しかし、小さな子供を育てる若い親にとっては、それでは今現実にどう考えどう行動したらいいのかは明らかにならず、それだけ複雑で難しい問題なのだと改めて考えさせられた講演でした。
ただ、とにかく与えられた情報を鵜呑みにせずさまざまな知識を吸収し取捨選択しつつ、自分のライフスタイルに沿って行動していくことが必要だと感じました。

原発1

①火力発電
燃料:石炭・石油・天然ガス等⇒CO2排出⇒地球温暖化問題   発熱率:約35~45%
②原子力発電
燃料:ウラン⇒放射性廃棄物(死の灰)数十万年の管理が必要⇒未来世代への負の遺産
発熱率:約33% 
③水力発電
水の流れや落下する力で発電
⇒自然破壊・生態系の影響・社会的影響

原発2


放射能の半減期
げんぱつ3


〔図はいずれも原子力資料情報室提供〕



        
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