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リサイクル洗びんセンター見学の報告

2018.05.30(13:45) 130

きょうされんリサイクル洗びんセンター見学
 きょうされんは共同作業所全国連絡会を前身として設立した障害のある人たちの組織です。昭島にあるそのリサイクル洗びんセンターに見学にうかがいました。

【事業概要】 第1事業部では使用済み瓶のリユースシステムの実践を行っています。瓶は生協、酒造・醸造会社、ワインメーカーから来るほか、行政が集めて事業者におろし選別されたされたものを買い取っています。また、行政が瓶を集めるために使う「箱」も洗浄しています。
 第2事業部では豆腐やパンの製造・販売、チラシのセット、健康食品の袋詰めなどの軽作業を行っています。
 そしてこれは福祉サービス事業であって、働いている障害のある方たちは従業員ではなく利用者なのだという事も学びました。利用者は「なかま」と呼ばれ、どなたも生きいきと働いているのが印象的でした。

洗びんセンター2
洗びんセンター1

【課題】
 説明と案内をしてくれた副センター長の黒澤さんは、今後の課題として次のようなお話をしてくださいました。

・作業所では最終検査を利用者「なかま」ではなく職員が行います。また、洗びん作業では瓶を運ぶ重機の運転も職員がします。障がい者だからそれをしなくていいのか、教えなくていいのかという疑問が常にあります。

・豆腐は北海道から豆乳を仕入れて作っています。豆から作るのではないのです。たぶん味は落ちます。障がい者の豆腐だからそれでいいのかと疑問に思っています。いずれは大豆を育てて豆から作る豆腐を製造できたらと考えています。

 真摯な言葉に深く共感すると同時に、プラスチックの洪水に抗い地球環境の保全に寄与する洗びんのような仕事がこうした人たちの努力によって支えられている現状を、私たちも消費者として真剣に考えなければならないと思った見学会でした。

洗びんセンター3
洗びんセンター4
洗びんセンター5






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